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研修会 in 調布 ~2019.12月

昨年12月25日、調布市の公立小学校での研修会に

河野代表が講師として参加してきました。

当校は周辺の拠点校として通級教室が設けられていて

数十名の方が通っているそうです。

その担当教師と保護者の方々が対象でした。

今回、このような機会をいただけたきっかけは

とりまとめの先生が、代表の著書

『発達障害の「教える難しさ」を乗り越える』

『誤解だらけの「発達障害」』

を読まれたことだそうです。

 

当日は

「子どもに教わる力をつける」と題し

「教わる力、教わる姿勢」の重要性を

50名近くの方々に約1時間にわたって話しました。

皆さん、真剣な面持ちです。

 

「音読がうまくできません。読解力にも問題が。」

質疑応答の時間には、そんな声があがったそうです。

それに対し

「指追いやフレーズごとにスラッシュを書きいれることはやめましょう。

たとえば、筆記でいつまでも『なぞり書き』をさせるようなものです。

指で押さえずに目で文字を追って読む練習することが大切です。

短い文から始めてみてはいかがですか。」

 

「子どもに挨拶と返事をする習慣をつけさせたいけれど、うまくいかない。」

という相談に対しては

「叱って注意しても、そのままになっていませんか。

注意に応じて挨拶や返事をするように見届けて

『それでいいよ』と目を見て褒める。

大切なのは、『注意する、改善させる、やりとげさせる、最後まで見届ける』こと。

そして、それを同じ態度で継続することです。」

とお伝えしています。

 

皆さん、大変熱心に聞かれていたそうです。

このように

教室外の方々にも直接お話しさせていただける機会を持てたことに

感謝しています。

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