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聞く姿勢

前回、前々回に続き

今度は「しっかり聞く姿勢」について

お話したいと思います。

聞く姿勢は

相手に注意を向けることから始まります。

聞く力がまだ弱い場合には

手は膝の上に軽く置き、口を閉じて

視線を合わせることから始めます。

返事をするのは相手の指示が言い終ってから。

最後まできちんと聞くことを求めます。

   

逆を言えば

視線が合わない、手や体が動く、独り言等は

聞けない、聞いていない原因になると言えるでしょう。

たとえば

説明や注意をしたときに

「今、何と言いましたか?」とたずねると

答えられないことがあります。

そんなときには

あらためて、上記の聞く姿勢を整えさせると良いと思います。

また、復唱を求めることで

聞くことに対して意識を高めていくことも

有効です。

    

そうは言っても

伝える側が長々と話していては

意味を理解するのも難しいことがあるでしょう。

言葉は端的に、きっぱりと伝えることでわかりやすくすることも

「聞く姿勢」を整える上で大切です。

     

          

聞くことは

相手の言葉を受け入れ、応じることの始まり、

つまりコミュニケーションの基本です

聞けない、聞いていないではなく

聞けるようになるためのアプローチを

していくことがよいのではないでしょうか。

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