Skip to content

目を見て聞く

     

教室ではエルベメソッドとして

12項の具体的な教育方針と指導目標を掲げて

学習を通して子どもたちの成長を目指しています。

その中でも

「しっかり見る、聞く姿勢を育てること」を

最優先に挙げています。

     

そのように説明すると

「うちの子は見ていますよ」「聞こえています」

とおっしゃる保護者の方々も時にはいらっしゃいます。

しかしながら、

話す時に相手に視線を合わせているか、

求められたところにさっと目を向けられるか、

話を最後まで聞いて返事のタイミングは合っているか、

指示のとおりに行動できているか・・・

「見る」「聞く」にポイントをおいて対面で学習する

「すみません。できていないことがわかりました」と

あらためて気づかれます。

    

話はそれますが

学習会の時には「3つの約束」として

「目を見て聞く」「目を見て話す」「静かに待つ」と

子どもたちと必ず毎回唱和します。

しっかり目を見ることは相手へ気持ちを向けることに繋がり

よく聞く姿勢に整えられるという意味があるのです。

つまり

コミュニケーションの基本は

「目を見て聞く」「目を見て話す」ことから始まるのではないでしょうか。

  

学習会での一こま。
前を見て聞いているか
スタッフは常に確認しています。

   

入会間もない子どもたちは

挨拶や簡単な応答の間、

ずっと目を見ることを徹底して練習します。

この経験を積んだ子どもたちは

ふと集中が切れて、ぼうっとしたとしても

「目を見ます」の指示で

さっと立て直し

視線を合わせられるようになります。

発達の遅れが気になるお子様には

まず「目を見て聞く」「目を見て話す」練習から

始めてみるのをおすすめします。

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。